学校教師と塾講師の違い

塾講師と学校の先生

学校の先生と、塾講師には一体どのような点に違いがあるのでしょうか。もうちょっと明確に、塾の講師に対して見極めが必要なのではないでしょうか。 あなたが今、本気で目指しているものは、学校の先生ではなく、やはり塾の講師だと言えるのでしょうか。ひょっとしたら学校の先生だった……ということもあるのではないでしょうか。

塾の講師って、学校の先生と違い、一体どのようなレベルまで求められているのでしょうか。最大の違いの一つが塾の講師は、生徒たちの学力、ニーズを正確に把握する力を求められているということです。それは「診断力」と言ってもいいのかもしれませんが、塾の講師の場合よりも、生徒たちを診断していかなければならない医者とでも考えた方がいいのかもしれません。 日本の病院の「内科」・「外科」・「○○科」のように専門分野がはっきりと分かれ、専門外のことはあまりタッチしないという流れが塾の講師にもあります。

学校という存在は義務教育でもあり、基本的ははじめて習うのが原則です。だから、ほとんどのケース、基本的には教育課程に沿って教えることができます。しかし、塾の講師の場合は違い、義務教育だけでは足りない生徒たちがここに集まってくる訳ですから、塾の講師の方がよりレベルの高いものが求められているというのも事実です。既にレベルが相当高い生徒たちもいれば、そうでない生徒もおり、それぞれの問題を解決していかなければならないのはかなり大変なことです。